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5月下旬は田植えも後半戦。

松代エリア、峠エリアの作業を終えて、とうとう室野エリアへ。

田植え機が田んぼに埋まってしまうハプニングがあり。

地域の小学生との体験田植えがあり。

新メンバーの研修田植えがあり。

と、様々な田植えがありました。

それでも、今年は5月中に田植えを終えることができてほっと一息。

と、思いきや…

続く日照りと水不足、

ぐんぐん大きくなる草に頭を悩ませています。

以下、写真付きで作業の様子をご報告いたします。

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5月25日ころ

田植えの1日は苗の積み込みから始まります。

軽トラックに専用のラックを設置して、苗を移動させます。

最初は1000箱以上あった苗がだいぶ減ってきて、田植えが進んできたのがわかります。


5月24日ころ

ひたすら植えていきます。

いろいろな形の田んぼがあって、どういう順序で植えていくか意外に頭を悩ませます。

新メンバーも田植え機に挑戦、小回りの利く田植え機のハンドル操作に苦戦。


5月25日

田植え機が穴にはまって抜け出せなくなりました。

トラクターが救出に駆け付けました。


5月26日

松代小学校の5年生が田植え体験に来ました。

田植えは初めての子も多く、楽しく作業できました。

草刈りや稲刈りも一緒に作業する予定です。



5月31日

田植えが終わった田んぼには、除草剤をまきます。


6月は草刈りと、水の管理です。

元気な稲の成長をご報告できるよう

作業をしていきます。



5月13日から始まった田植え、

10日間で大体半分程度の面積が完了しました。

最初の田植えは、

まつだい農舞台周辺の棚田はFC越後妻有メンバーを中心に、

手植えや、手押しの機械をつかった田植え。

まつだいの別のエリアでは酒米の田植えを行いました。

水の確保が難しく、水と土を攪拌する代掻き(しろかき)作業に苦戦しました。

その後、19日ころから景観の美しさが有名な星峠エリアへ。

雨水が主な水源である星峠エリアでは水不足が懸念されていましたが、

ちょうどよく雨が降り水不足問題は解消されました。

が、大事に溜めすぎた水が田植えを邪魔してしまうケースも発生。

せっかく溜めた水を捨てて、田植えをして、また溜めて…と、

何度もあわてて田を行き来しました。

同じエリアにある田んぼでも、

一枚一枚条件が異なり、

気に掛けるポイントも違ってきます。

私たちはいろいろな状況にいちいち慌てふためいていますが、

地元の皆さんは的確に対処しているようです。

まだまだ勉強が必要です。

前半戦は代掻き作業、草刈り作業、田植え、水管理、稲の管理を

同時に進行する必要があり

苦しい状況でした。

後半戦に向けては代掻き作業が終わってきたり

管理する苗の量も減ってきたり、

田植えの計画も終わりが見えてきたり、

完了に向けて目標がはっきりしてきたので

作業もしやすくなりそうです。


以下、写真付きで作業の様子をどうぞ。

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5月12日

FC越後妻有の初田植え。

小さめの田んぼを主に担当するFC越後妻有は、手押しの田植え機で田植えしました。

新メンバーも田植えに挑戦しました。


5月15,16日

手植えが必要な田んぼは、FC越後妻有と大地の芸術祭の里スタッフ、まつだい案山子隊の皆さんで行いました。この田んぼは有機無農薬で育てる計画なので、防草シートを張りながら田植えしました。


5月17日

みなさんもご存じのイリヤ&エミリア・カバコフ「棚田」作品のある棚田も、

まつだい棚田バンクが耕作を引き受けています。


5月16日ころ

並行して代掻き作業も行いました。

ここで田を平らにできるとその後の作業がスムーズです。


5月20日ころ

峠エリアの田植えです。


5月21日

星峠の様子。3/4くらいの田は植え終わっているようです。

緑が濃くなりました。


次回は田植え完了の報告をできればと思います。


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photo: Ayumi Yanagi, Noriko Yoneyama