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  • ishizuka95

棚田の未来を繋ぐスマート農業



皆様こんにちわ。三月に入り長く寒い冬も終わりが近づいてきております。


土の香りがかすかに感じられる時期になってきました。


今の松代はこんな感じです。





















まだまだ冬景色です 笑


昨年に続き今年も非常に雪の多い年となりました。棚田バンクの春仕事ももうしばらくは足踏みが続きそうです。

しかしながら日中は天気が良いとぽかぽかと温かさを感じられるような気候になってきました。



話は変わりますが、まつだい棚田バンクはスマート農業の推進プロジェクトに参加しております。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、スマート農業とは農業T技術を融合させた次世代の農業技術のことを言います。

例えばこちら、



こちらは農業用ドローン。田んぼに肥料や農薬を散布することができます。

従来のラジコンヘリとは違い、散布ルートを指定して自動散布してくれたり、高度を自動で調節してくれたりとオペレーターの技術をカバー、また労力を軽減してくれます。






こちらはドローンで空撮した写真を画像解析して、生育状態を確認したり田んぼの高低差を確認して圃場整備の参考にすることができます。



こんな感じで葉っぱの色がどれだけ濃いのか解析して、肥料を撒いた方がいいのか?または逆に肥えているから撒かない方がいいのかという判断材料にすることができます。



他にもいろいろな機材を松代の棚田に設置してスマート農業技術の実証実験を2年間かけて行ってきました。

棚田地域では生産性向上に加え、作業安全性の確保も課題となっており、スマート農業導入による持続可能な農業経営の実現に大きな期待が寄せられています。


先日、十日町市の段十ろうでこちらの活動の成果報告会を行いました。

私も棚田バンクの代表として棚田地域の景観の美しさやすばらしさ、またこの地を守る為にどうしていくべきかを話させて頂きました。




その模様はオンライン中継され様々な方からご覧頂きました。

こちらの配信はyoutubeにてアーカイブ配信されております。

下記URLよりアクセスしてご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=r8g99zFQOZU



第一部は私達が行った実証の結果報告及び、棚田地域にスマート機器を導入するにあたっての課題について発表しております。


第二部については農業者として私達「まつだい棚田バンク」石塚と、同じ十日町地域の農業法人「ふれあいファーム三ケ村」の中島さんと登壇させて頂き、また地域で事業を展開する「妻有ビール株式会社」の高木さん「会席料理店ゆげ」の弓削さんとパネルディスカッションを行い農業と地域についての意見交換をせて頂いております。いろんな目線からの濃い内容となっておりますので是非ともご覧ください。






あもすれば本格的に田んぼの時期を迎えます。

苗が青々と育ってくる頃、また皆様とお会いできるのを楽しみにお待ちしております。



石塚






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